さとみさんが読んだ本

2002年に入ってから今までに読んだ本です。


もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら  岩崎夏海(ダイヤモンド社) 読み終えた日(2010.8)
現実として起こりうる・・・はずないよね。おもしろかったけど。
情熱野球で勝つ「言葉の鉄拳」  高橋善正(ベースボール・マガジン社) 読み終えた日(2009.11.6)
爽快でした。オヤジがんばれ!!
戦力外通告〜プロ野球を「クビ」になった男たち〜  TBSテレビ「バース・デイ」編(角川ザテレビジョン) 読み終えた日(2009.9.1)
6月に読んだものの第一弾です。どの選手の全盛期も知っているので、ちょっとせつなかった・・・。
炉辺荘(イングルサイド)のアン・アンをめぐる人々−赤毛のアン・シリーズ7,8−  モンゴメリ/村岡花子・訳(新潮文庫) 読み終えた日(2009.8)
とうとうアンまで双生児の母に!!
嫌われない毒舌のすすめ  有吉弘行(KKベストセラーズ) 読み終えた日(2009.7)
読んだらちょっとラクになりました。
笑いの現場―ひょうきん族前夜からM‐1まで  ラサール石井(角川SSC新書) 読み終えた日(2009.6)
私はひょうきん世代・・・。
日本人の知らない日本語  蛇蔵&海野凪子(メディアファクトリー) 読み終えた日(2009.6.18)
コドモよりネタになる!
戦力外通告〜諦めない男たち編〜  TBSテレビ「バース・デイ」編(角川ザテレビジョン) 読み終えた日(2009.6.18)
図書館で順番待ちしました。読んだ本は早く返そうよ。
京大芸人  菅広文(講談社) 読み終えた日(2009.5.15)
このふたり、うらやましい。
ランナー  あさのあつこ(幻冬舎) 読み終えた日(2009.5)
相変わらず主人公がいろいろ背負ってるよね。
受験に強い子のパパがしていること   和田秀樹(PHP) 読み終えた日(2009.4)
親がバラエティ番組を見て笑っているようじゃだめらしい・・・じゃあだめじゃん、私。
ドアラのへや かくていしんこくむずかしい  ドアラ(PHP研究所) 読み終えた日(2009.3)
ドアラ先生ありがとう。
アンの友達・アンの幸福・アンの夢の家−赤毛のアン・シリーズ4,5,6−   モンゴメリ/村岡花子・訳(新潮文庫) 読み終えた日(2008.11〜2009.4)
作者はあまり双生児(ふたご)が好きじゃないみたい。
女の子が幸せになる子育て 未来を生き抜く力を与えたい  漆紫穂子(かんき出版) 読み終えた日(2008.12.15)
ためになったけど、実践できるかしら。
アンの青春・アンの愛情   モンゴメリ/村岡花子・訳(新潮文庫) 読み終えた日(2008.10〜11)
やっぱり少女時代に読んでおくべきだったかも。
ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ  ドアラ(PHP研究所) 読み終えた日(2008.9.20)
がんばってほしい。
ひとくちの甘能   酒井順子(角川書店) 読み終えた日(2008.9.11)
「スイーツ」じゃなくて、「甘いもの」だよね。やっぱり。
憑神   浅田次郎(新潮文庫) 読み終えた日(2008.9.8)
映画のDVDを見たくなったよ。
ねこのばば   畠中恵(新潮社) 読み終えた日(2008.9.2)
若だんながどうも手越くんのイメージになっちゃう。
晩夏のプレイボール   あさのあつこ(毎日新聞社) 読み終えた日(2008.9.1)
主人公の名前が少女漫画みたい。
赤毛のアン   モンゴメリ/村岡花子・訳(新潮文庫) 読み終えた日(2008.8)
はじめて読んだよ。
暮らしの絵本 おつきあいのマナーとコツ   石原壮一郎◎監修/伊藤美樹◎絵(学習研究社) 読み終えた日(2008.8)
当たり前のことだけど、新鮮でした。
中島らもの特選明るい悩み相談室 その1日本の家庭篇   中島らも(集英社文庫) 読み終えた日(2008.6.7)
確かに明るい!!
サザエさんの東京物語   長谷川洋子(朝日出版社) 読み終えた日(2008.6.6)
久しぶりに「サザエさんうちあけ話」が読みたくなりました。
本は10冊同時に読め!   成毛眞(三笠書房) 読み終えた日(2008.6.5)
私も本を何冊も並行して読んでるけど、やっぱり「庶民」だよ。
子どもは公立に預けるな!   和田秀樹(ソフトバンク新書) 読み終えた日(2008.5.19)
今とむかしとでは環境が違うのねー。
親の品格   坂東眞理子(PHP新書) 読み終えた日(2008.3.7)
理想を追えばきりがないねぇ。
やめたら、お家スッキリ!モノと手間がグンと減る「楽チン生活」70のヒント   佐光紀子(大和出版) 読み終えた日(2007.12.26)
そんなにやめたら、何もなくなってしまうよ。
ホームレス中学生   田村裕(ワニブックス) 読み終えた日(2007.12.10)
田村さん、がんばった甲斐があったね。
ぬしさまへ   畠中恵(新潮文庫) 読み終えた日(2007.12.4)
久しぶりにシリーズ物を読んでます。
チルドレン   伊坂幸太郎(講談社文庫) 読み終えた日(2007.10.23)
作者が同い年だー。
しゃばけ   畠中恵(新潮文庫) 読み終えた日(2007.10.21)
漫画家だったんだー。
駅までの道をおしえて   伊集院静(講談社文庫) 読み終えた日(2007.8.29)
野球の本ばかり読んでる。
大下弘 虹の生涯   辺見じゅん(文春文庫) 読み終えた日(2007.8.27)
リアルタイムで彼を見たかった。
ラスト・イニング   あさのあつこ(角川書店) 読み終えた日(2007.8.9)
バッテリーの続編です。まだ続くのかな?
怒らないこと 役立つ初期仏教法話1   アルボムッレ・スマナサーラ(サンガ) 読み終えた日(2007.8.08)
いいお話でした。怒っちゃいけませんよ、怒っちゃ。
ピクトさんの本   内海慶一(日本ピクトさん学会)(BNN) 読み終えた日(2007.6.24)
私も強く生きていけそうな気がする。
女性の品格 装いから生き方まで   坂東眞理子(PHP新書) 読み終えた日(2007.6.10)
身につまされた。
バッテリーVI   あさのあつこ(角川文庫) 読み終えた日(2007.4.18)
最後は想像力なのね。
空中庭園   角田光代(文春文庫) 読み終えた日(2007.4.3)
私って、結構幸せかも。
となり町戦争   三崎亜記(集英社文庫) 読み終えた日(2007.3.23)
ありえそうでありえないと思う。
リセット・ボタン   伊藤たかみ(幻冬舎文庫) 読み終えた日(2007.3.5)
ラブ・ストーリー(帯より)なんだー。
ほたる館物語1・2   あさのあつこ(ジャイブ) 読み終えた日(2007.2.11)
デビュー作かぁ・・・。。
ジョゼと虎と魚たち   田辺聖子(角川文庫) 読み終えた日(2007.1.19)
私も関西弁のオンナだったら人生変わっていたかも。
死日記   桂望実(小学館文庫) 読み終えた日(2006.12.27)
すごくせつない気分になりました。
ガールズ・ブルー   あさのあつこ(文春文庫) 読み終えた日(2006.12.25)
やっぱりあさのさんは男の子を描いた方が熱い気がする。
気配りのツボ   山ア拓巳(サンクチュアリ出版) 読み終えた日(2006.11.13)
この本を貸してくれた、たけしさんの今後に期待。
かなり気がかりな日本語   野口恵子(集英社新書) 読み終えた日(2006.11.10)
半分は「やばい!」で半分が「そうそう!」でした。
ぎぶそん   伊藤たかみ(ポプラ社) 読み終えた日(2006.11.6)
またもや青春小説。時代的にストライクでした。
かまわぬの手ぬぐい使い方手帖   河出書房新社編集部/編(河出書房新社) 読み終えた日(2006.10.20)
ぜひ一家に一冊。
無印良品のふしぎ   鵜久森徹(ピエ・ブックス) 読み終えた日(2006.10.19)
そうか。そこにこだわる手があったのか。
国境の南、太陽の西   村上春樹(講談社文庫) 読み終えた日(2006.10.14)
『ノルウェイの森』以来の村上春樹でした・・・。18年ぶり?!
楽隊のうさぎ   中沢けい(新潮社) 読み終えた日(2006.10.13)
青春小説ばかり読んでる。
The MANZAI 3   あさのあつこ(ジャイブ) 読み終えた日(2006.9.25)
いつ漫才するんだ・・・?
タッチ もうひとつのラストシーン  青木ひかる(小学館文庫) 読み終えた日(2006.9.20)
最後にタッチを読んだのはいつだったっけ?。
すばらしい新世界  池澤夏樹(中央公論新社) 読み終えた日(2006.9.1)
新聞に連載されていた続編を読んでいました。登場人物の過去がわかってすっきり。
すべては一杯のコーヒーから  松田公太(新潮文庫) 読み終えた日(2006.8.30)
タリーズに行きたくなったけど、近所にないのよ。
男の子のしつけ方 女の子のしつけ方  大島清(海竜社) 読み終えた日(2006.8.16)
わかっちゃいるけど・・・。
バッテリーV  あさのあつこ(角川文庫) 読み終えた日(2006.8.2)
瑞垣、どうかなぁ・・・。(IVも読んでます。書き忘れてましたけど)。
1985年の奇跡  五十嵐貴久(双葉文庫) 読み終えた日(2006.7.12)
あの頃私は中学生でした。
小さなスナック  ナンシー関 リリー・フランキー(文春文庫) 読み終えた日(2006.6.25)
やっぱり惜しいです。ナンシー関。
東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜  リリー・フランキー(扶桑社) 読み終えた日(2006.6.19)
オカンの名前とか、共通点がいっぱいあったよ。
憧れのまほうつかい  さくらももこ(新潮文庫) 読み終えた日(2006.5)
取材中に寝ちゃだめでしょ。
間宮兄弟  江國香織(小学館) 読み終えた日(2006.5)
こんな兄弟、親戚にいそうな気がするよ。
国家の品格  藤原正彦(新潮新書) 読み終えた日(2006.4)
妙に納得してしまったよ・・・。
消費セラピー  辛酸なめ子(集英社文庫) 読み終えた日(2006.4)
やっぱりなめ子さん、好きかも。
The MANZAI 1,2  あさのあつこ(ジャイブ) 読み終えた日(2006.4)
私もあさのさん同様、少年が好きよ。
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?身近な疑問からはじめる会計学  山田真哉(光文社新書) 読み終えた日(2005.7.22)
私の母はべらぼうに値段の高いさおだけを買ったことがあります。
スポーツライターを目指す人たちへ−「江夏の21球」の盲点  手束仁(メディア・ポート) 読み終えた日(2005.7.9)
盲点ってほどじゃない気もするけど。
田辺写真館が見た“昭和”  田辺聖子(文藝春秋) 読み終えた日(2005.6.24)
家族写真でも撮ろうかな。
ドラえもん学  横山泰行(PHP新書) 読み終えた日(2005.6.11)
作者の助手になりたい。
頭がいい人、悪い人の話し方  樋口裕一(PHP新書) 読み終えた日(2005.4.11)
どのタイプにも当てはまる気がするんだけど・・・。
バッテリーIII  あさのあつこ(角川文庫) 読み終えた日(2005.1.24)
ここで終わるかー。
バッテリー/バッテリーII  あさのあつこ(角川文庫) 読み終えた日(2004.12.29)
私もこんな中学に通ってたぞ。
わが子に伝える「絶対語感」頭の良い子に育てる日本語の話し方  外山滋比古(飛鳥新社) 読み終えた日(2004.5.24)
まずは私が話すことばから改めないといけないらしい。
日本語の乱れ  清水義範(集英社文庫) 読み終えた日(2004.5.24)
清水氏は実はPuffy好き?
ぼくのボールが君に届けば  伊集院静(講談社) 読み終えた日(2004.5.14)
本当に野球が好きなんだなぁ。
日本のスイッチ  慶應義塾大学佐藤雅彦研究室(毎日新聞社) 読み終えた日(2004.5.8)
私はおおよそ一般的な日本人でした。
プチ哲学  佐藤雅彦(中公文庫) 読み終えた日(2004.5.4)
もっと若いときに読みたかったかも。
ニシノユキヒコの恋と冒険  川上弘美(新潮社) 読み終えた日(2004.4.22)
私だったらニシノさんとお友だちになれたかしら。
ミカ×ミカ!  伊藤たかみ(理論社) 読み終えた日(2004.4.16)
こっちのヒロキがひろきかも。
ミカ!  伊藤たかみ(文春文庫) 読み終えた日(2004.4.15)
ユウスケはやっぱりうちのひろきかも。
監督と甲子園  藤井利香(日刊スポーツ出版社) 読み終えた日(2003.12.19)
あの監督が来てくれれば、私の母校も甲子園だ!!
行儀よくしろ。  清水義範(ちくま新書) 読み終えた日(2003.10)
やっぱり親がしっかりしなくちゃね(自戒)。
ちゃんと「話のきける子」に「言うことをきく、きかない」は親次第  田中喜美子・NMS研究会(PHP研究所) 読み終えた日(2003.8.19)
うちのコドモたちは、もう手遅れらしい。
男の子って、どうしてこうなの?・・・まっとうに育つ九つのポイント・・・  スティーヴ・ビダルフ/菅靖彦 訳(草思社) 読み終えた日(2003.7.20)
うちのひろきがどうしてああなのかはナゾのまま・・・。
コンセント  田口ランディ(幻冬舎) 読み終えた日(2003.6.5)
『ぐるぐる日記』を読むと読みたくなります。
くねくね日記  田口ランディ(筑摩書房) 読み終えた日(2003.6.2)
娘のモモちゃんがけなげでかわいい。
ぐるぐる日記  田口ランディ(筑摩書房) 読み終えた日(2003.5.22)
普通の主婦・・・ではないと思うけど。
都立水商!  室積光(小学館) 読み終えた日(2003.5.9)
痛快でした。江夏豊氏がいい味出してた。
「できる人」は地図思考  吉田たかよし(日経BP社) 読み終えた日(2003.3.7)
いまいち理解できなかった私はやっぱり「できない人」?
またたび読書録  群ようこ(新潮文庫) 読み終えた日(2003.2.7)
このシリーズを読むたびに「この本読みたい!」と思うけど、実際に読んだことはなかったりする。
夫の宿題  遠藤順子(PHP研究所) 読み終えた日(2003.2.2)
そういえば遠藤周作の本って、ユーモア小説しか読んでいなかった・・・。
家族シネマ  柳美里(講談社文庫) 読み終えた日(2003.1.31)
『潮合い』が自分の小学生時代と重なってこわかった・・・。
インストール  綿矢りさ(河出書房新社) 読み終えた日(2003.1.29)
高校生かぁ・・・。
猛スピードで母は  長嶋有(文藝春秋) 読み終えた日(2003.1.26)
作者が同世代なので時代背景など、通じるところが多かったです。
話を聞かない男、地図が読めない女 男脳・女脳が「謎」を解く  アラン・ピーズ+バーバラ・ピーズ/藤井留美=訳(主婦の友社) 読み終えた日(2002.9.10)
話を聞かない私、地図が読めないたけしさんのナゾも解けました。
29歳と30歳のあいだには     酒井順子(新潮文庫) 読み終えた日(2002.9.6)
酒井さんは私が漠然と思ってることを的確に文章にしてくれるからおもしろいです。
ヒヨコの蠅叩き     群ようこ(文春文庫) 読み終えた日(2002.8.7)
群さんの家族になりたい・・・。
憂球 プロ野球人気復活のための提言    豊田泰光(東邦出版) 読み終えた日(2002.7.19)
豊田氏に共感する人は多いはず。でもなぜ変わらないんだろう。
ゴールドラッシュ    柳美里(新潮文庫) 読み終えた日(2002.7.15)
少年は結局救われたのだろうか。
なぜ仕事するの?    松永真理(角川文庫) 読み終えた日(2002.7.10)
子育てを終了してから死ぬまで45年・・・。どう過ごそうかねぇ。
Fuckin' Blue Film    藤森直子(ヒヨコ舎) 読み終えた日(2002.7.10)
会ったことないのに、すぐそばにいるような気がしました。
三流    長嶋一茂(幻冬舎文庫) 読み終えた日(2002.7.3)
すごく誤解をされている人だと思う。私はカズシゲを応援するよ!!
どこへいくカッパくん    アランジアロンゾ(ベネッセ) 読み終えた日(2002.7.2)
でもまあ、いいか。
わるい本    アランジアロンゾ(角川書店) 読み終えた日(2002.7.1)
こういうのは入れない方がいい?
iモード事件    松永真理(角川文庫) 読み終えた日(2002.6.26)
私はユーザーじゃないけど、iモードを応援したくなりました。
迷宮    清水義範(集英社文庫) 読み終えた日(2002.6.10)
もう1回読んでみよう。
記憶の隠れ家    小池真理子(講談社文庫) 読み終えた日(2002.6.6)
私も何か人に言えない過去を抱えていなかったかなぁ・・・。
さくらえび    さくらももこ(新潮社) 読み終えた日(2002.5.2)
私の父がヒロシだったら、こんな本が書けるのに。
もう消費すら快楽じゃない彼女へ    田口ランディ(幻冬舎文庫) 読み終えた日(2002.4.27)
同じ子持ち主婦とは思えないほどの行動力がうらやましい。
マダムだもの    小林聡美(幻冬舎) 読み終えた日(2002.4.12)
前作のときとあまり生活が変わってなくてうれしかったです。でも自分のダンナの等身大パネルはいらない・・・。
アランジ マシンガン    アランジ アロンゾ(メディアファクトリー) 読み終えた日(2002.4.7)
こんなのばっかり読んでる気もするけど、よしとしよう。
できればムカつかずに生きたい    田口ランディ(晶文社) 読み終えた日(2002.2.23)
ネットコラムニストになろうかな、と思ったけれど、田口さんのを読んだらとても自分にはつとまらないと感じました。
(有)アランジ アロンゾ    アランジ アロンゾ(角川書店) 読み終えた日(2002.2.1)
アランジ アロンゾ好きにはたまらない、そうでない人には「だからどうした」って感じかしら?タレントのファン本みたいなもの?


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