家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

さとみさんから借りて読みました。

お父さんが亡くなったり、お母さんが車いすだったり、弟さんが知的障害があったり、という方のお話らしい。

つらいお話は苦手なんだよね、と言ったら、そういう本ではないとのこと。

読んでみたら、愉快なお話でした。ところどころで泣いてしまいましたが。

一番泣いたのは、嵐の櫻井さんが出てきたところ。

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