「家計破綻」に負けない経済学

先日銀行に行った時に、窓口の人に住宅ローンの借り換えを勧められ、資料だけ貰ってきました。

その後この本を読んでみると、「もっとも危険なのは「固定金利期間変動型」の住宅ローン」とのこと。一定期間は低利の固定金利で、その後固定か変動かを選ぶというもの。金利が下がるのはゆっくりだが、金利が上がるときは急にあがるのだそう。固定金利が終わったときに金利が上がっていると大変なことになるようです。

銀行で勧められたのもまさにこのタイプ。

よーく考える必要がありそうです。

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