冬の喝采(上)(下)

「箱根駅伝選手だった作家の自伝的長編」本の帯より。

中村清監督って予想以上にむちゃくちゃですね。
それなのに選手は監督についていく、やはり何らか魅力があるのでしょう。

著者は経済小説を多数書いているようなので、そちらも読んでみたいと思います。

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