ソニーのカンパニープレジデント、グーグル日本法人の社長を務めた人の本。 本の大部分はソニー時代のお話。 ソニーで戦って戦って、ヒット商品もたくさん生みだして、ただ最後には会社に限界を感じて辞める。 カッコイイです。 後半 […]

「箱根駅伝選手だった作家の自伝的長編」本の帯より。 中村清監督って予想以上にむちゃくちゃですね。 それなのに選手は監督についていく、やはり何らか魅力があるのでしょう。 著者は経済小説を多数書いているようなので、そちらも読 […]

同じマンションに住む人の本。 本日新年会で初めてご一緒しました。 数日前に本を書かれていることを知り、アマゾンで注文、読みました。 # アマゾンは翌日には届くのでありがたいですね レアメタルの特殊性もそうですが、ロシア人 […]

著名な作家3人（たぶん。私はうち2人しか知らなかったけど）のマラソンに関する短編集。 さくさくっと読めてすっきり。

高校生が走る小説ですが、ところどころに現実のランナーの言葉がちりばめられています。 「一歩一歩がチャレンジで、だからこそ人生は面白い」マイケル・ワトソン 「誰でもアスリートだ。違いはトレーニングをするか、しないかだけだ」 […]

ビジネス書を多数書いている方の本。 大人は合理的で効率的なトレーニングをしよう、ごもっともですね。 合理的で効率的なやり方が多数書かれています。 私も、だらだら走るだけでなくやり方を変えてみたいと思います。

ビジネス書を多数書いている方の本。 トライアスロンをやってるみたい。 アマゾンの書評ではいい評価が多いですね。

フルを100回以上走っている市民ランナーが書いた本。 早稲田大学教授で哲学をやってる方のようです。 経験豊富なランナーから、飲み屋でいろいろ体験談、アドバイスを聞いた、という感じでしょうか。

永久保存版「ランナーズバイブル」（表紙より）。 ・とにかく序盤はペースを抑え目に ・カーボローディング ・最後の2.195kmも長いよ 10日前から読めば速くなる！とのことですが、すでにレース2日前！手遅れかも。

ぼろぼろ泣いてしまいました。 わかりやすいストーリーで気分爽快です。 途中、野球の県大会決勝のシーンは某有名野球漫画と同じでは？？