サブタイトルは、「アレクサンダー・テクニークで走りの感性をみがく」。いままで読んだランニング本とはちょっと違う感じ。翻訳本だからでしょうか？ アレクサンダー・テクニークが学べるかも。

ザ・ゴールシリーズの最新刊。 今回は小売業のお話。 学ぶこともあり、単に小説としても大変面白い。

小出監督の本。 だらだらジョギングしていてもダメ。 心肺と脚に負荷をかけないとダメ。 フォームはその人が走りやすければそれでよし。 腹筋を鍛えよう。走りが安定する。

お笑い芸人、にしのあきひろさんの書いた本。 この人のブログを読んでいて気になっていたので、読んでみました。 絵がすごい。細かい。 すべて細いペンだけで描いたようです。

タイトル長いですね。 気付かず、大きすぎるシューズを履いている人が多いとのこと。 オーダーメイドのインソールを作ってみたくなりました。 でも高そうですね。

・ズームインの効果 　舞台設定から説明しましょう ・発表の初めに、大きな＜問い＞を、問題を分割して徐々に答えを ・結論は簡潔に 　

・信号待ちでストレッチしない ・走り出す前にストレッチをしない ・足裏のストレッチを優先する たまたまストレッチ関係のことが気になりましたが、ストレッチのことばかりが書かれているわけではありません。 「ウサギ結び」なる絶 […]

増田明美さんの小説。 なんだかとても面白い。 とちゅう、ゲラゲラ笑ってしまうところもアリ。

私もオリンピックを目指そうかな。

出張の移動時間に読むために買いました。 使えそうなネタがいくつか。