トレーニングの目的を明確にすることが大事です。 私が走っているのは・・・何のためだっけ？

学生時代、社会科が苦手でした。興味もありませんでした。 今もあまり興味はありません。 しかし、子を持つ親として最低限の知識は持っておかないと、ということで、こんな本を買って読んでみたりします。 ポイントをしぼって、その事 […]

直木賞作家の本。 ランニング雑誌で紹介されていたので買ってみました。 ちょいと分厚いですが、買ってきた日に一気に読み終えてしまいました。 終盤がちょっとあっさりです。

コラムニストがマラソンに挑戦。

子どもの自己をしっかりさせるために、親は「鏡」「理想化」「双子」という三つの役割を果たす必要があるそうです。

残業しない。ただしデッドラインを決めて仕事のスピードと密度を上げる。 仕事はゲーム。

サブタイトルは「教育を経済学から見直す」です。 国全体として、また１家庭から見て、経済学的に教育を語ってます。 父親の学歴よりも母親の学歴のほうが、子どもの学歴に強く影響を与えることが確認されているようです。

親の知識、情報不足が一番良くないと思うので、いろんな本を読んで勉強中です。

サッカー記者がマラソンにはまった様子が書かれています。 かなりタイムにこだわってます。

３５キロが中間点だと思えるようにする。